技術情報

これからの防振製品に求められること

それは、 高付加価値であり、小型・軽量であること。
ソリッドからリキッド、さらに最近ではコンピューターがコントロールする電子制御式リキッドへと、 付加価値の高い素材はまさに”必要に応じて”次々と誕生します。 また、鉄から、リサイクル可能 な<アルミ&樹脂>素材の製品を開発・量産中で 、 技術の進歩はとどまることを知りません。
軽量化についても、燃費の良さに加え、エネルギー・ 原料の有効利用や、 温暖化・大気汚染など地球環境問題を反映した新しい価値観を備えています。

これからの製法技術に求められること

それは、グレードの高い加工技術と、より厳密に予測する技術。
材料&設備の最適マッチングをコンピュータ制御で管理する「最適加硫度保証」(加硫工程)も、 高性能な生産設備を駆使した加工技術のひとつです。
また三次元CADの導入で、防振製品の特性や信頼性を設計段階から予測出来ます(CAD-CAE)。
同時に、三次元CADを設備の設計・加工のスピードアップに役立てています (CAD-CAM)。
設計段階から特性や信頼性、品質の造り込み、コストの極小化をコンカレントに開発しています。